作品詳細

Film Details

番号db-00120
タイトルガラス細工
タイトル読みガラスザイク
シリーズタイトル日本文化シリーズ(年輪の秘密)
シリーズタイトル読みニホンブンカシリーズ(ネンリンノヒミツ)
時間17分
白黒
種別16㎜フィルム
製作年1959年
制作会社岩波映画製作所
配給会社-
監督・演出田中実
企画岩波映画製作所
脚本羽仁進/犬伏英之/吉原順平
制作(プロデューサー)小口禎三
キーワード
作品補足情報-
シノプシス長い年月をかけた、たゆまざる修練の末に生まれるクリスタルガラスの名品。名工たちによる、高度の技術に支えられた製造の行程をじっくりと描き出す。
映像内容ガラスの花瓶の数々・東京のあるガラス工場(灰皿、花瓶、食器)・押し型の作業場・今でも手細工の、宙吹きといわれるクリスタルガラスの製品・宙吹きの名人、木村オトキチさん(この道50年)・柔らかいガラスを手早くハサミで切る技術・窯の温度も作りかけの材料の温度も色を見て判定する・宙吹きの5つの段階・吹き竿という真ん中に穴の空いた鉄の棒の先に、釜の中から原料を巻きつけて来る玉とりの仕事・玉とりが取ったタネの上にさらにガラスを巻きつける、いちだんと難しい種まき・タネに空気を吹き込みながら、容器の底の部分までを仕上げる下仕上げ・下仕上げの終わったものを、本仕上げの人まで運ぶのがポンテやさん(ポンテは解けたガラス玉のこと)・本仕上げの木村さん・デザイナーの描いたスケッチ(ビールのジョッキ)・仕上げのための道具(定規、コンパス、ハサミ)・仕事の途中で冷えてきたガラスを窯の中に入れて温めるところ・熱いガラスを成型するのは、樫の棒に濡れた新聞紙を巻いたもの・持ち手がつけられるところ・一品ものの特殊なガラス器を作る木村さん・木村さんのインタビュー・グラヴィール(彫刻)の作業場を訪れた木村さん・グラヴィール歴40年のタカギシゲルさん・墨で下絵を描くところ・回転している銅製の円盤に砂と水をかけながら仕上げる様子・木村さんの作ったクリスタルガラスの工芸品の数々・木村さんのインタビュー・普通のガラスと、クリスタルガラスの叩いた時の音の違い・茶の間(こたつ)で、自分の作品を奥さんと息子と近所の子供に見せる鈴木さん・初めて作った記念の灰皿・額に入れて飾ってある、東邦硝子連合会からの表彰状・1日の作業を終えた吹き場で若い人たちを指導する木村さん・かつてのガラス職人は荒っぽい人が多かったという話・灰皿を作ってみせるところ・火傷の跡が残る木村さんの顔
地域-
チラシ-
チラシ画像URL
公開動画URL-
ビデオ化・デジタル化
問合せ情報問合せ先:一般社団法人記録映画保存センター 電話番号:03-3222-4249 URL:https://kirokueiga-hozon.jp
備考<日本文化シリーズ> フジテレビの開局番組「年輪の秘密」として1959年4月9日~1960年3月8日まで放映。 その後「日本文化の源流」というシリーズ名でも販売される。