作品詳細

Film Details

番号db-00130
タイトル歌舞伎の小道具
タイトル読みカブキノコドウグ
シリーズタイトル日本文化シリーズ(年輪の秘密)
シリーズタイトル読みニホンブンカシリーズ(ネンリンノヒミツ)
時間17分
白黒
種別16㎜フィルム
製作年1959年
制作会社岩波映画製作所
配給会社-
監督・演出武市好古
企画岩波映画製作所
脚本羽仁進/犬伏英之/吉原順平
制作(プロデューサー)小口禎三
キーワード
作品補足情報-
シノプシス藤波与兵衛氏の作業場と作業を見、その熟練した技術を紹介する。舞台裏の地味な存在ながら、歌舞伎に重要な役割を果たす小道具という世界の奥深さを知る。
映像内容歌舞伎に関しての浮世絵「東都名所二丁町芝居図」歌川広重画、「踊形容江戸絵栄」三代歌川豊国画、・文学座の宮口精二の語り・関東大震災の時も、戦災の時も焼け残った小道具倉庫の中・現在この店を受け継いでいる4代目の藤浪与兵衛さん・仕掛けもの・忠臣蔵で使われる蜂の巣・皿の上で跳ねる鯉・平家物語の蟹・芝居に必要な小道具を一つ残らず記入してある附帳・竹細工の専門家の部屋・漆塗りの職人さん・経師屋さん・ハシモトトメキチさん(竹と和紙とヘチマを使って作るものを得意としている。仏像や狛犬など)・ハシモトさんが虎の頭を作る様子・虎の頭の型にニカワをつけたヘチマをコテで焼き付けていく様子・月末から月初にかけて、ごった返す藤浪の仕事場(歌舞伎など古典劇の初日が月初だから)・閻魔大王の頭、鎧、扇子、傘・制作中の虎の頭にヤギの毛皮をかぶせる様子・ハシモトさんの真剣な表情・毛のない鼻先の部分に印をつけ、毛皮を切るところ・寒梅粉と普通のノリを半々に混ぜてヘラで練るところ・歯の材料はキリ・口の中を作るところ・オーラミンと茶粉と白髪染めで毛を染める・ピアノ線でヒゲをつける・目をつけるところ・出来上がった虎の頭とそれを被ってみるハシモトさん・満足そうな笑み・歌舞伎座外観・舞台上に小道具を飾ったり、持ち道具を俳優に渡したりする役のコミヤタスケさん・舞台の袖の小道具部屋・看板「小道具」・舞台稽古の日、小道具がトラックで運ばれて来る・箱「小道具 藤娘」・小道具が舞台で使いやすいように手を加えるコミヤさん・まわし(持ち道具を俳優の部屋へ届けて回ること)・持ち道具(刀)につけた名札「団蔵丈」「松緑丈」・楽屋の暖簾「三河屋」「尾上梅幸」「尾上松緑丈」・暖簾の左上の木の札「尾上松緑」「片岡秀公」「坂東鶴之助」・小道具部屋で、注文やダメ出しの電話に応対するコミヤさん・俳優のお付きの人や、黒子と話すコミヤさん・大道具さんが舞台を飾り始める(回る舞台)・天井に吊り込まれてあった二重を下ろして、舞台に敷き込む・初日・拍子木・幕開き・梶原平三誉石切(カジワラヘイゾウホマレノイシキリ)
地域東京都
チラシ-
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公開動画URL-
ビデオ化・デジタル化
問合せ情報問合せ先:一般社団法人記録映画保存センター 電話番号:03-3222-4249 URL:https://kirokueiga-hozon.jp
備考<日本文化シリーズ> フジテレビの開局番組「年輪の秘密」として1959年4月9日~1960年3月8日まで放映。 その後「日本文化の源流」というシリーズ名でも販売される。