作品詳細

Film Details

番号db-00153
タイトル鷹匠
タイトル読みタカジョウ
シリーズタイトル日本文化シリーズ(年輪の秘密)
シリーズタイトル読みニホンブンカシリーズ(ネンリンノヒミツ)
時間17分
白黒
種別16㎜フィルム
製作年1959年
制作会社岩波映画製作所
配給会社-
監督・演出田中実
企画岩波映画製作所
脚本羽仁進/犬伏英之/吉原順平
制作(プロデューサー)小口禎三
キーワード
作品補足情報-
シノプシス捕まえた野性の鷹を訓練する過程を見つめつつ、古来の鷹狩りや鴨猟を伝えていくために情熱を燃やしている様を浮き出していく。
映像内容利根川の下流・鷹を手に渡し船に乗るニワシゲヒコさん・茨城県神栖村息栖で鴨猟場を経営する傍ら鷹を慣らして獲物をとらせる鷹匠・食卓につくニワさん・鷹狩りについてのニワさんのインタビュー・鷹匠の埴輪・鷹狩りの絵の数々・猟期になるとニワさんの鴨場にやって来るたくさんのカモ・看板「風向注意」・風下の覗き小屋から池の様子を伺う・ニワさんの合図で囮たちが集まって来る・囮を水路の方に導く・囮につられて、10メートル余りの引堀に入っていく鴨・ヒエの入った餌箱を叩いて鴨をおびき寄せる・立て札「無言」・手まねで連絡する様子・いっせいに綱を引いて鴨の出口を塞ぎ、網をかぶせるニワ夫妻・さで網で鴨を捉える様子・鴨場の覗き小屋を使って、鷹を捉える様子・捉えた鷹を布で厳重に包み、人に危害を与えるようにする(嘴と爪を切り、ヤスリで削って丸くする)・次に、鈴をつける・足皮をはめ緒と呼ばれるヒモをつける・暗い鷹部屋・鷹を絶食させて、一週間後に生きたスズメを見せて、水だけ与える・次の晩、スズメを1羽だけ与える・食いつかせ・羽節(少量の胸肉をつけて切り取った鳩の羽)を食べさせながら屋外へ連れ出す・鷹を拳に、一晩に三里も四里も歩き回る・一月目、鷹と共に夜明けを迎える・日の出・辺りが明るくなっても鷹が驚かなければ最初の訓練は成功・車や人間に驚かないようにするための昼の訓練・リヤカー、トラック・鷹が怯えるので、人が後ろに来ないようにやり過ごす・訓練もだいぶ進んだ頃、鷹と一緒にバスに乗って町に出るニワさん・バス「鹿島」行・ 看板「柳屋」「月星運動靴」「八木商店」・商店街を歩く鷹とニワさん・鷹と一緒に銀座を歩くニワさんと、弟子のメグロさん・小鳥屋の店先で立ち止まる一行(少し羽をバタバタさせる)・ここまで40日・呼ぶとすぐ飛んで来るようになった鷹・馬肉の餌を入れた餌合子(エゴシ)という箱を叩いて鷹を呼ぶ訓練・最後に、鴨にヒモをつないで放り上げ、忍縄(オキナワ)というヒモをつけた鷹に捕らえさせる(45日目)・獲物を捕らえた後、どうすれば良いかまだよく分からない鷹・霞ヶ浦周辺の葦の原にはカモがたくさん潜んでいる・獲物を見つけて興奮している鷹・鷹の狩の様子・上空に集まってきたカラス・餌合子の馬の肉と引き換えに獲物を取り上げてしまうニワさん
地域茨城県, 神栖村, 霞ヶ浦
チラシ-
チラシ画像URL
公開動画URL-
ビデオ化・デジタル化
問合せ情報問合せ先:一般社団法人記録映画保存センター 電話番号:03-3222-4249 URL:https://kirokueiga-hozon.jp
備考<日本文化シリーズ> フジテレビの開局番組「年輪の秘密」として1959年4月9日~1960年3月8日まで放映。 その後「日本文化の源流」というシリーズ名でも販売される。